クスクス。
2000年9月20日 さっきお外に出たら、なんて心地のよい風。さらっさら〜、こんな風を感じると、ワタシ、夢をみる。とても好きな人といっしょに手を繋いでるの。ギュって。ワタシは人から言わせると、どうも歩き方がギコチナイらしくて、しかもとても遅くて。でも、アノヒトがしっかりひっぱってくれていて。ワタシ、下を向いて。ちょこんとあった石ころを拾うの。『ねぇ、ほら。クスクス。』『おっ、ぼくも!ほら。ハハハ。』ワタシのこんな幼稚なコトバも、アノヒトにはしっかり届いていて。ワタシはそれがとてもうれしくって。
『離さないでいてね。その手が離れちゃったら、アタシ、歩けなくなっちゃうから。』
そんな、そーんなあまぁい夢。ふふふー。
『あなたはどちらにお住まいですか。わたしはもうだいぶ待っています。』
あしたは、お友達とお昼ゴハンをいっしょに♪うわぁいっ。もうすぐあのコの誕生日。机の引き出しに、もうずうっと入れてるの。ふふふ。
『離さないでいてね。その手が離れちゃったら、アタシ、歩けなくなっちゃうから。』
そんな、そーんなあまぁい夢。ふふふー。
『あなたはどちらにお住まいですか。わたしはもうだいぶ待っています。』
あしたは、お友達とお昼ゴハンをいっしょに♪うわぁいっ。もうすぐあのコの誕生日。机の引き出しに、もうずうっと入れてるの。ふふふ。
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