ヒマワリ−アナタのお花
2001年11月25日それが愛だというのなら、
わたしは愛なんてちっとも欲しくない。
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君と過ごした次の日は
見るもの全てが君の色に染まる。
こんなにもわたしを支配して、
なにが目的なの?
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会ったことも、
話したこともない、アナタのため。
大きなピンク色のレンゲを摘もうと思います。
その中に笑顔のもとをたくさん入れて
押したらピュって出るようにする。
笑顔のもとは、アナタ色、きっとオレンジの色
をしているのでしょう。
わたしの勝手な片想い。
アナタの耳に入れようとは思いません。
ヒマワリ、揺らゆら、
アナタのお花です。
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わたしは強い。
強くてずるくて哀しいです。
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すべてが気持ちよくて
殆どなにも覚えていない。
君のお目々、とてもかわいいんだ。
もっと君をスキでいたい。
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