どこか遠く、子供たちの遊び声。隣りで揺れる白い小さなお花。風がわたしに運んでくれる、すてきな世界。わたしはココにいる。独りぼっち、うううん、なんか違う。だって、あったかいもの。ワタシノココロノナカ、あったかいのがいっぱいいっぱい詰まってる。だからね、ワタシ、歩けるよ。

 ワタシの左の腕に銀色のペンで。ロザリオ。アナタにも、ワタシとおんなじの、描いてあげたい。

 ワタシ、太陽の光に溶けてしまったらいいなぁ、なんて思ったりするの。ワタシノカラダ、なくなっちゃう。ココロだけ残って。そうしたらワタシ、アナタに会いにゆけるから。こどもみたいに、真っ白い羽を背につけて。今度はちゃんとお話できるような、そんな気がするから。ワタシ、飛び込んでゆける。アナタにダキシメテもらえる。飛びたい。

 よーい、ドンッ!飛び出して、くねらせて。がんばって、勢いで。ジャンプして、転んで。またがんばる。向かって、向かって。

 

小さな太陽

2000年9月24日
 天井を見詰めていると、雨がね、いっぱいいっぱい落っこちてくるよ。雨はとてもたくさんだから、アタシの髪、濡れちゃうんだ。ツーって流れる、どんどんどんどん。アタシ、何度も何度も拭うんだけど、深く、強く抱きしめてあげるんだけど、それでもそれでも。だけど、アタシ、自分で壊しちゃってるから。ほんとはとてもほしいのに、怖いから。だから、アタシは、静かに、黙って、息をする。雨があがって、小さな太陽が出てくるのを祈るように、祈るように。窓の外、青がいっぱい。そこに、大きな大きな虹がでたら、笑える、笑える。
 
 
 キョウは生まれて二度目のスナオ日でした。アナタがココまで導いてくれたから、だからワタシハスナオニナレタノ。ドウモアリガトウ。ココロにスナオになれると、トテモウレシイ。(でも、照れました。笑)サキノコト、わからないけど、それでも、これでもか!これでもか!!ってくらい(笑)ココロにスナオに生きてみたい。結果はいいの。ドレダケスナオニナレルカ、ソレダケで。

 ワタシにゲンキをいっぱいいっぱいください。そして、アイシテください。なんちて。(笑)

 きょうは、カタカナがいっぱいいっぱい。照れ隠しです。(笑)

 かな、きょうは『ドウモアリガトウ』かなの声を聴くとね、ワタシ、元気になれるの。嬉しかった。これからもあったかい声をワタシに送ってください。そして、わたしもありったけのを送ります。

 ++++++++++++++
 きょうはひとり、江戸川へ行ったよ。電車、3こ乗った。ガタンゴトンガタンゴトン。電車のなかでは居眠りはしないで、お空ばかり見てた。くも、いっぱいいっぱい。草もお花も揺れて。『アナタはワタシを乗せてどこへゆくの。』
 駅員さんに夢のキップを渡してから、江戸川目指して歩く歩くぅ。小さな小さな男のコの足。イッコイッコ階段を上って。おひさま。お母さんが赤ちゃんを抱っこして。おひさま。オジサン、バイクに乗ってタバコプカプカさせて。おひさま。おひさまがいっぱいいっぱい、いっぱいなの。
 おひさまが真ん中に。みんなで手を繋ごう。それでくるくる回ろう。『あ、なんか聞こえてきたぞ。うれしいな。』笑顔笑顔♪

いっしょになって。

2000年9月21日
 ランドセルを背負った男のコ。ひとり、下を向いて。靴を擦りながら、一歩一歩。『わたし、あなたとオトモダチになれる?わたし、あなたと手を繋ぎたいの。』手を繋いだら、ムネのなかの寂しさなんてきっと消えてしまうから。だから、だから、わたしと手を繋ごう。いっしょに歩こう。


 お星さまがいくつもいくつも見えた日は、とてもうれしい。わたし、お星さまのイッコを見て、それに想いを込めるの。ふわ〜ふわ〜って、あったかい風が吹いたら、今度はいっしょに歌をうたうの。虫の声が聞こえたら、しゃがみこんで、耳を澄ますの。そこにはいっぱいいっぱいあるの。そう、そう。

 『足元に映る影、いっしょになって。』

クスクス。

2000年9月20日
 さっきお外に出たら、なんて心地のよい風。さらっさら〜、こんな風を感じると、ワタシ、夢をみる。とても好きな人といっしょに手を繋いでるの。ギュって。ワタシは人から言わせると、どうも歩き方がギコチナイらしくて、しかもとても遅くて。でも、アノヒトがしっかりひっぱってくれていて。ワタシ、下を向いて。ちょこんとあった石ころを拾うの。『ねぇ、ほら。クスクス。』『おっ、ぼくも!ほら。ハハハ。』ワタシのこんな幼稚なコトバも、アノヒトにはしっかり届いていて。ワタシはそれがとてもうれしくって。
 『離さないでいてね。その手が離れちゃったら、アタシ、歩けなくなっちゃうから。』

 そんな、そーんなあまぁい夢。ふふふー。

 『あなたはどちらにお住まいですか。わたしはもうだいぶ待っています。』


 あしたは、お友達とお昼ゴハンをいっしょに♪うわぁいっ。もうすぐあのコの誕生日。机の引き出しに、もうずうっと入れてるの。ふふふ。
 

イッコイッコ

2000年9月19日
 オッキなおててみたいな、青い葉っぱがスキ。空向かってのびてる。おひさまの光に透かされて、そこからキラキラがこぼれるから。アナタのイッコイッコ、ワタシのイッコイッコ。カサカサ揺れて。ワタシ、感じるよ。アナタのこと。スキ、スキだよ。ワタシが飛ばしたしゃぼんの玉が、イッコイッコにくっついたら、すてきだなぁ。

『トクントクン』

2000年9月18日
 キョウのニッキは、ワタシ、『ヤンチー』のとてもとても大切な『あーぼ』に。そして、この想いが、ドコカのダレカにも届きますように。


 あったかいなぁ、やさしいなぁ、愛をワタシに。『ドウモアリガトウ』愛に、愛に、包まれて、ワタシはまた前を見て。進む。引っ張って、その手で。

 ココロのコトバが、アタシのココに届いたら、きっとうれしい。
 ココロのコトバが、アナタのココにも届いたら、きっとうれしい。

 ・・・・・・・・・『トクントクン』


 あったかくて、あったかくて。ムネが痛くて。
 生きてる、生きてる。




       『もうチョット、あとチョット。』

 
 

 

お耳はどこ?

2000年9月17日
 いま帰ったよ〜、ただいま〜。里帰りしてきちゃいました(うれし)。14日の朝(だったかしらん?)キュウに、イキナリ、マッスグニ、『実家に帰るぞ〜!!』って。(笑)家族にもお友達にもナイショで、ビックリさせちゃおう!って。うっきー。やっちゃいました。ふふふー。しあわせ。
 そう、わたしのお部屋からはオッキなお空が見えるの。くもがモクモク〜!動く動くぅ、グイグイ〜!ベットのうえに寝転がって、眺める青い青ーいお空。『アタシ、飛べる!』ひゅいっ、えいやっ。パタパタパタ〜!!!オッキなお空、飛んでいたら、緑色のカエルくんがね、ゲコゲコ。そう、日向ぼっこ!いっしょにっ!ねっ。わたし、歌をうたったの。カエルくんに聞こえたらいいなぁって。いっしょに歌をうたえたらいいなぁって。『ラララ〜ン♪聞こえてるの?ねぇ、ねぇってばぁ』『お耳はどこ?』
 オッキな雨粒。あたったら痛い?死んじゃヤーよ。
 
 『にゃ、甘えてもいい?スコシ、もうチョットダケ。こうしていてイイ?』ゴロゴロして、スヤスヤして。・・・・オヤスミナサイ。

コッソリ

2000年9月14日
 きょうは、大好きな、大切な、いとおしいお友達からメールが一通届いていました。ちょっと、もう、うぅ、『だぁいすきだぁ!!!』。わたしたちの間には、ちょっと、いろいろあるのだけど、(笑)それは書ききれなくて、コッソリいきたくて。ただ、もう、一緒に歩いてゆきたい。そんな思いです。ゆこう、ゆこーう!!
 きょうは、また公園に行って、それでかわゆい雑貨屋さんに。白いかわいらしいシャツとお花のブローチを買ったよぅ。『あらら、このシャツちょっと大きかったかなぁ?』なんてことを考えながら、着てみるわけです。(笑)お気にりのお洋服を着るときは、やっぱり何かが違うのです。急にデイト♪したくなったりするのです。(笑)爪に薄いピンクのマニキュアを塗ったり、いつもはつけない紅をほんのりのせてみたり。大好きなアノヒトに会うために。(爆)いいなぁ、わたしもなぁ、いつかなぁ。
 そう、お散歩の途中、オシロイバナのお花を摘みました。夏のあまぁいあまぁい匂い。『届くいた?』

帽子被り作戦!?

2000年9月13日
 きょうは久々にオザケンを聴く♪オザケン、好きなの〜。中村一義と小沢健二はもう、とても好き。彼はいま、どこで何をしているのかな?
 きょうは浪人時代のお友達が個展を見にきてくれたんだぁ。ありがとー、みんなぁ。あのときとなんにも変わってない。ふふふ。またさ、あの場所に行ってさ、ボート乗ろうねぇー。今度はちゃんと漕げるように猛特訓していくから!任せといて!!(笑)
 ふぁわ、江戸川行きたいかもー!歩きたいなぁ。わたしね、川辺を歩いたり、お魚釣りをしたり、お花摘みしたり、そういうの、すごく好きなの。なんかね、そういうこと一緒にできる人がいたらいいなぁって思ったりする。彼氏とかそういうのじゃなくて、兄妹、姉弟みたいなのにすごく惹かれたりする。ふふふー。
 そう、さっき思い付いたんだけど、ワタシ、寝るときは帽子を被ろうかな、と。(爆)なんかね、わたし、なかなか寝つけないのね。もう、ずっと昔から。だから、それを解決すべく帽子被り作戦!てぇわけです。(笑・ヤバイー!)とりあえず、やってみて成功したら、毎日帽子♪ダメだったら、また新たな作戦を!なんちて。でも、哀しいかな、寝つけないのは事実だったりするわけですよ〜。外が雨だったりするともう大変。怖いー。あと、心臓のあのドクドクッっていう音も怖いー。あとあと、時計のカチッカチッってのも怖いー。怖いものだらけじゃんか〜。(苦笑)ハハハ。
 最近『オリーブ』読んでない。というか、見かけないかも。あれれー、なんでだろう?どこ行っちゃったのさ、オリーブゥ。18日過ぎになったら本屋さんに行こうっと。
 ええと、おまけ。わたしのポスぺは犬で、名前は『おじゃけん』。わかる?うーんん、かわゆい。レコードプレーヤーをあげると踊る踊る♪今は配達中!はやく帰ってくるんだぞぅ、おじゃけん。そう、こないだ、はなさんちのモモちゃんからホイッスルを戴きましたぁ。うれち。
 あしたは何をしよ?おでかけしたいなぁ。公園に行って、かわいい雑貨屋さんに入って、それで。わぁ、想像するとワクワクしちゃう。秋はお花のブローチみたいだから、買いに行こうかなぁ。うきうきー。
 そうそう、109の上に入ってるオムライスのお店はオススメ♪おいしいの。渋谷でどこで食べるか困ったときはいいですよ〜。
 

一撃!

2000年9月12日
 ええと、実ワ、きのう、わたしの身体にボディブローではなく一撃がぁ。(笑)そう、それはお友達のお友達で、仲良くしてくれている男のコと一緒に帰ったときのこと。彼、ちょっと元気がなかったから、笑わせてあげよう!と思って、わたし、いっつもしゃぼん玉をコッソリカバンのなかに入れてて、それをたまに飛ばすっていうヒミツを教えてあげたんさ。そうしたら彼、苦笑いで『へ??ソレまう!の爆弾だよ。オレ、気軽にまう!も呼ぼうって言えなくなったよぅ〜』って。ってってって。(涙)笑わせるつもりがぁぁぁ。かなりの大打撃でした、はい。(苦笑)ワタシっておかしいんだなぁ、ハハハ。自分でもたまに『違うかなぁ?』って思って、少し、少ーし怖くなったりするんだけど、それが確信(?)に変わると結構へこみます。でででも、こんなワタシもそんなに悪かぁないです。(爆)うん、きっと悪かぁない。ハハハ〜。

ココロの側に。

2000年9月11日
 わたしね、思うの。なんてしあわせ者なんだろうって。わたし、お友達って少ないの。でもね、みんなのことすごく好きなの。話せないこともね、いっぱいあったりして、独りで抱え込んじゃうこともあるんだけどね、それでもね、それでもさ、やっぱり大好きなの。いなかったら生きていけないの。これから先、疎遠になることだってあるかもしれないのだけど、それでもね、わたしはずっとずうっと好きだよ。人生って不思議。この世にはこんなにたくさんの人がいるのに、出会う人は限られてて、でも、神様はわたしに必要な人とちゃんと出会わせてくれる。わたし、しあわせだよ。もちろん、苦しいことも哀しいこともいっぱいいっぱいあったし、これからだってきっとあるんだろうけど、それでもその度に誰かがちゃんといてくれる。だから、わたしはまた歩くことができるし、どんなに寂しくたってがんばっていける。話せなくてもいい、何も言ってくれなくてもいい、ただ、わたしのココロの側にいてくれるだけで・・・・

何度だって。

2000年9月10日
 哀しい夢をみたよ。きのうの夜、お布団のなかで、ちょっと、どうしても、中途半端な気持ちなら関わっちゃいけないっていう人のことを、それでもやっぱり、どうしても見捨てられなくて、ずっとずうっと考えていたよ。何回か携帯の番号を押してみたけど、やっぱりできなかった。『お元気ですか?ボサノヴァは今でもよく聴いていますか?夜は独りでも眠れていますか?』きのう、わたしが飛ばしたしゃぼんの玉が、イッコでも、あたなのもとに届きますように。あなたは信じてくれないかもしれないけど、わたしは今でもあなたのことを考えたり、思ったりしています。そしてあなたにまた大きな哀しみが訪れたとしても、その哀しみは次に訪れるしあわせの一部であってほしい、そう願っています。
 
 お気に入りの歌がかかっていると、なぜだか涙が出てきます。お外はもう、秋の風で、その風は知らぬ間にお部屋のなかにまで入り込んで、耳に吸い込まれる音楽とともに、ワタシの身体とココロを切なさでいっぱいにしてしまいます。切なさでいっぱいになったワタシは、いつになく何かを求めていて。真っ暗いなかを聴覚だけで歩いています。『アナタの左耳は、きっとすてきな、何かわたしたちが感じられないような音を、聞いているのでしょう。こんなワタシでも、そんなすてきな何かは聞こえるのでしょうか。』

 苦しいとき、アナタの声がわたしのココに。哀しいとき、アナタの優しさがココに。楽しいとき、アナタの笑顔がココに。そのおかげで、ワタシはまたちゃんと歩むことができます。ワタシのココに残っているアナタは、アノトキと変わらず、いつでも痛いくらいの眼差しでワタシを包み込んでいてくれます。哀しみの涙で光が滲んでしまったとしても、それでも微かな光はちゃんと残るから。強い光が一瞬で消えたとしても、わたしの目にはまだ光の像が残っているから。だから、だから・・・。

 

 
 きょうは日記というか、違うモノを書こうかなって思います。みうさん!ワタシ、こないだのみうさんの日記を読んで何か書けたら・・って思ったんです。でもなんだか、わたしが思っていることをズカズカと書くのは傲慢なんじゃないかなぁって思ったんです。自分の考えていることを書くときはなんだかとても慎重になってしまいます。何か言えたらって思う反面、ワタシが書いていいものか?って。直接会って話すわけではないから、ネットだから、余計に。難しいですね。でも、少し、ほんの少しだけ書いてみますね。(話がズレるかもしれないけれど)秘密日記へ。

青い空向かって

2000年9月7日
 ええと、きょうはちょっと『宙』のお話お話。わたしね、独りぼっちで宙(苦笑)をやっているのだけどね(誰に教えることもせず、独りでも苦しくないようにって)、そこに一人の女のコが来てくれました。誰もわたしの宙を見ていないって思っていたから、それだからね、誰にも言えないような、恥ずかしくて、少し苦しいわたしのココロの中のことをすべて、祈る気持ちで書いていたの。そこに一人の女のコが訪れました。まだお返事はしていないのだけど、これがキッカケでわたしのなかの何かが変わってゆくとしたら・・・?わたしの蒔いたオレンジ色の種が、青い空向かってグイグイのびたらいいなぁ。
 きょうは雨のなか新宿へGOです。傘をさしてテクテクテク。『おっ、雨なのにキョウは調子いいなぁ♪』てなわけでルンルンルン♪(ありゃりゃ、なぁんてそんなに明るくはないです・苦笑)でも、雨だと明かりがきれいなんだなぁ。車のライトとかお店の灯りとかあったかぁいの。わたし、明かりって好きだなぁ。元気でる!あ、今気付いたんだけどね、ワタシ、一人でいることが多いかも!?きのうもおとといも・・・一人じゃぁ〜ん!わたし、一人って好きだったりするのね。お散歩に行くのも一人でしょ、ライブに行くのも一人でしょ、あ、映画に行くのも一人だったぁ。ハハハ。でもね、わたしがそうやって一人でいられるのもみぃんな大好きな家族やお友達がいるからなんだなぁ。もちろん、親とケンカすることもあるしね、友達に話せないこともたくさんあるの。でもね、それでもさ、いてくれることが、それだけがね、わたしの支えなんだなぁ。いなかったら死んじゃうよぅ。だからね、ほんとに有り難いなぁって思うし、しあわせだなぁって。この場を借りまして、『みんなさんきゅー!!(堀内孝雄風・爆死)』

 そう、きょうは中村一義『ERA』買ったのぅ。うっく、しあわせ〜。涙でそうです。
 きょうは公園に行ったよ。あ、きょうも!かぁ。(爆)わたし、公園って好きなんだなぁ、ほんっと。なんかね、わたし、公園に行くと飛べるのさ。ほわほわほわ〜って。しあわせ〜になっちゃうの。きょうはカモをずっとずうっと見てたの。カモがね、とってもいい顔(いい顔って言わないかぁ・爆)をしてたから。わたし、思ったの。何を考えて生きてるのかなぁ?って。カモの気持ち、わかりたいなぁって。1時間くらい一緒にいたんだけどね、わからなかったかも(カモ←これ言ったらヤバイですか?)。でも、それでも同じ場所で同じ空気を吸って同じ風を感じて・・そういう同じモノがあるっていうのがすごく嬉しかったなぁ。しあわせだよぅ。わたしも少しはカモに近づけたなぁ、なんて思ったりして。(羽をパタパタさせる)うわぇ、ワタシってヘンかも?!まぁ、笑って笑って。
 
 あしたは雨みたいなんだよぅ。雨か・・・ちと苦手なんだなぁ。雲ってたり雨だったりするとね、ちょっと、耐えられなくなっちゃうんだなぁ、これが。あらら、困ったなぁ。
 きのう、ラブシャワー行ってきたよぅ!やっと中村一義の歌、聴けたぁ。彼も『やっと歌える!』って言ってた。(笑)中村一義が手を上げて手をたたいて、みんなも一緒になって手をたたいて。うぅ、しあわせ。スウィートラブシャワー♪その名の通り愛がね、愛がさ・・・!!!音楽って、やっぱり、どうしようもないくらい好き。わたしにとって写真がわたしの命を支えるモノなんだけど、それでも、それだけじゃやっぱり生きてはいけない。すてきな音楽や大好きなお友達や家族、空や小さなお花、・・・・そんなモノたちに、なにか見えない大きな大きな力で生かされてるような、そんな気がする。しあわせって、なかなか見えなかったりするんじゃないのかな。気付かないだけで。ほんとうはものすごく近くにあったりして。

 うーんん、きょうはタバコがうぅぅぅうまいっ!きょうはクール吸いました。
 あぁ、夜があける!わたしは強い風にあたって、どこかで泣く蝉の声を聴いて。もう、夏も終わりなのですね。時は流れて、その流れとともにあなたのことも薄れていってしまいそうで・・・。ココロがとても痛いです。


 きのうは、写真のコンテスト会場に行ってきたの。みんなココロに思うことがちゃんとあって、みんなそれをどうにか形あるモノにしようとしていて。わたしはどうしたいのだろう?なんてことを思った。
 わたし、まっすぐに生きていたいなぁ。ただただまっすぐに。ひたすらまっすぐに。思うまま、あるがまま。


 うー、なんか上手く書けないなぁ。

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