青で染めて

2001年3月30日
鏡はいらないって、いらないって…
あたし、あたし…決めたのに。

怖いからって、怖いからって…
大きな鏡、左手に持って。
ほかのモノみんな、壊そうとして。

ほんとは壊したくなんかないのに。
壊したらまた独りぼっちになっちゃうの、
知ってるのにね…

大事にしなきゃいけないモノなんて
最初からわかってるのにね…

勇気と強さを、わたしに。

AIRABUYUU

2001年3月28日
たっちゃんには君っていう呼び方がよく似合う。
サクラ、咲いた。
君に、愛たい。

ぼくは君がほしいよ。
その大きな手を放さないで
ずっと抱きしめていて。
こんなにも、近くにいるのに
心にはなにか大きな穴があいていて
そこを風がスースー通るみたいだから。
君が寝たらぼくはいやだよ。
ぼくを構って、ぼくにいっぱいキスをして。
お願いだよ。


会い(I→愛=love)たいよ、君(you)に。
I love you.
3月26日☆M 3月27日★T

1000回目のキスシーン済んで口の中もカラカラさ







離れないでほしいよ
もっともっと、もっと……
近くにきてほしいよ

近くにいれることが

2001年3月24日
たっちゃんと☆はじめてのデート。
四時に駅で待ち合わせてからお茶をして、夕ごはん
を食べて。
なにか、大まかなことを書くとこんなに短い文で済
んでしまうけれど、この一個一個にはとてもすてき
な事がいっぱいいっぱい詰まっているんだよね。

たっちゃん☆気付かないー。
わたし後ろにいるってばぁ…。

昨日はお互いの勘違いですれ違ってしまったから、
仲直りしたくて、引越しの準備そっちのけで(明日
引越しなのにぃ苦笑)会いに行って。
イスに隣同士で座って、たっちゃんは☆小さい頃の
恥ずかしかったお話をいっぱいいっぱいしてわたし
にたくさんの笑顔をくれてから、昨日の誤解を解く
ためにたっちゃん☆、わたしにいろいろな事を話し
聞かせてくれた。
思っている事はこんなにもたくさんなのに、たちゃ
んも☆わたしも上手い言葉が見付けられなくて…。
だけどきっと、だいじょうぶ。
わたしの心はたっちゃんの☆心に触れたよ。
そしてきっと、たっちゃんの☆心もわたしの心に触
れてくれたはず。
だから、こんなにもしあわせ。

たっちゃんの☆なみだ。
あのコに届けて。

うふ、ミッキーとミニー。
たっちゃん☆、不器用なんだからぁ。
わたし、こういうのずっとしたかったよ。
ずっとずっと。
だから、すごく嬉しくて、すごくしあわせだよ。
ミッキーの鈴鳴らせばたっちゃん☆のこと。
ミニーの鈴鳴らせばまゆみのこと。
思い出せるね。
だから、いつも一緒だよ。

たっちゃん☆、ナスに挑みました。(笑)
紫いろの、大きいの。
がんばったね、たっちゃん☆。
そして…
わたしのために、どうもありがとう。

タバコはやっぱり、うーん。
やっぱり、辞めてほしいって。
身体が心配だから…、見てるの辛いよって…。
なんだか上手く書けなかったけれど。
わたしは、たっちゃんの☆近くにいれることが
すごくすごく、どうしようもなくしあわせです。

しあわせ

2001年3月23日
たっちゃん、たっちゃん、たっちゃん…
だいだいだいだいだいすーき☆


P.S たっちゃん、いっしょにナス、食べようね。


○×○×
ナスに挑む!!
たっちゃんナス克服のため
いざ出陣!
うふふ。

    "(*’Q‘*)いやーん、んふっ。

あの場所で…

2001年3月22日

"そしていつか 夏のある日
太陽のあたる 場所へゆこう
子供のように 手を繋ぎ
虹のうえを 走るように"

 ほんとうに、そんなことができるんじゃないか
 わたし、思って。
 願いも、込めて…
 だから、だから…


 "思い出"っていう言葉がすき。
 いま一緒にいるふたりが
 "思い出、いっぱい作ろうね"そう言ったら。
 そこには過去も未来もあって。
 遥かとおい海を眺めているようで。
 潮の匂いと浜辺の砂をトランクいっぱい
 詰め込んだのなら。
 いつでも、どんなところでも、また感じる。


 女は、一度抱かれた男のことは
 忘れられないものよ。

 一度愛した人への想いや起こるムネの痛みは
 きっとずっと消えないもの。
 微量の痛みを帯びたせつなさは
 いつまでも、静かに、この奥に。
 
 過去に愛した人を想えば
 ムネが痛くなってほしいと思う。
 たとえ一方通行の愛だったとしても…

 想いの欠片は心のどこか奥深くにいつもあって
 それがたまにパカッと口をひらくから
 ムネが痛くて、せつなくなる。


 





 
 
 
 
 


 いつか、あの場所で…

空っぽのしろ

2001年3月21日
きょうもお絵描き、しました。
お酒なんかのみながら、ベットのうえで。
無地のポストカードをたくさん買ってきて。
そのうえに青のペンと絵の具で。
物や動物、お花の絵はなくて。
いくつも、男のコと女のコの絵。
どれくらい描いたろう。
愛して、ほしい…
抱きしめて、ほしい…
ほしいほしいって、溢れそうになる。
きもち、抑えられない。

スヌくんへの想いは
大好きな本の中にこっそり仕舞って
本棚の奥に戻して。
ただたまに、抱きしめて
残り香に酔い包まれるだけ。


たっちゃんと毎日お手紙の交換こ。
封を開けるたび、いつもきらきらがこぼれる。
目が覚めて、カーテンを開けたらおひさまの光
がこぼれるみたいに。
『雨じゃなくてよかった』って、そんなふうに
安心するみたいに。



どこですか。

ぼくは ここ

2001年3月20日
ひとはどうして誰かを愛するんだろう。
なんてこと、考えてみる。
いくら考えたってわかることはないのかも
って、そう思いつつ。
やっぱりまた、考えたりしてみる。
すきっていう気持ち。
愛しいっていう気持ち。
大切って思う気持ち。

ココにはほんとうにたくさんのひとがいて。
ことば交わすことなく、会うことさえない
誰か、もいる。
だけどでも、偶然か、運命か。
どこかで、誰かと、出会って。
恋に落ちたり、する。
心と心、触って、撫でて。
ときには舐めたりして。
いっしょに、石焼いもなんか食べたりする。
いつの日かさよならがきても。
心には、ちゃんとあって。
触れてあげれば、またたくさんのやさしさ。
ただ抱きしめて。
大事に、大事に、包んで。
ふわって飛ばしたら。
なんだかまた会える気がして。

きらきら お星さま
欠片の一個一個
ぼくはここだよ
ここに いる

てんてこ舞い

2001年3月19日
ひっこしの準備でてんてこ舞い。
もう少しはやめにバイトをお休みにしておけば
よかったなぁ。
うーん、お部屋のなか、泥棒に入られたみたい
だぁ。
あと一息、がんばらなくちゃ。

最近はよく、絵を描いたりしてる。
新しいお部屋に飾るためっていうのがたてまえ
で、ほんとはね、スヌくんへの溢れ出そうな思
いを描いてる。
いろんなことがありすぎて、苦しくて、終わっ
てしまった片想い。なのかな、きっと。
はやく思い出にしたくて、繋がっていることを
拒んで。
最後のメールを書いてから、電話はしないし、
でない。
これがわたしの精一杯。
携帯が鳴るたび、スヌくんといっしょに過ごし
た時間を想って。
すきだったCDを流すたび、涙が出そうになって。
絵を描けばいつもどことなくスヌくんに似てい
て。
ムネが痛くて、たとえ愛がなくてもまた声が聞
きたくなって、携帯の番号を押してしまいそう
になる。
だけど、できない。
できない。

前を向いて、たとえゆっくりだとしても、歩か
なきゃ。



Kiss(うひょ)

2001年3月13日
仲良しのカナと携帯メールの交換こをしていて。
こんな質問しちゃいました。
“Kissすると、唇ってこんなにもやわらかい”
ってそう思うみたいなんだけど、カナもそう
思ったかい。
って、こんな恥ずかしい質問です。(照笑)

たっちゃんのお口はやわらかいのかなぁ。
まゆみのお口もやわらかいといいなぁ。
そんなことを書いてまたカナに届けて。

そうして、答えを見付ける方法大発見!
確かめっこ、しちゃうのだぁ。
いひ。

たっちゃんのお口は、まゆみと同じで
薄くって、ちっちゃい。
でも、まゆみのはちょこっと尖がってるの。(笑)
ぷんぷんお口。
(怒って口を尖らせているみたいだからぷんぷん)
ちっちゃいお口とちっちゃいお口。
それならやわらかい。かも。(笑)

そこまで

2001年3月12日
君の茶色がかった長い髪は
春の風にゆれて。
髪を押さえた白い手は
春の匂いをも掴むでしょう。
君の流した涙は
乾いた空気とともに丘まで届いて
愛の種を降らすでしょう。
春は、もうそこまで。


たっちゃんのことが好きになりました。
六つも離れた、年下の男のコ。
お箸をもつ手は左手ではないけれど。(微笑)
“タバコはやっぱり控えたほうがいい!”
わたしにそう言ってくれた初めての男のコ。
たっちゃんといると、“はじめて”がいっぱい。
手に触れてすぐ、崩れて消えてゆく繰り返しの世界。
それでも、彼の手の温もりに触れたいと思った。

たっちゃんちゃん

2001年3月11日
大きな声で、目を見て、ちゃんとお話。
できるように、なりました。
目を反らしちゃう癖は、たまにひょいっと顔を出すけれど。

すきなモノはショートケーキとオムライス。
辛いのも、すきです。

こないだたっちゃんからお誕生日のプレゼントにって。
ピンクの香水をもらったよ。
包んでもらう時間がなかったから、そのままだけどって。
ポッケから。
ちゃんとしたプレゼントを男のコからもらうのは初めてで。
うれしくて、うれしくて、うれしくて・・・。

たっちゃん、わたしはたっちゃんの近くがいい。
泣いたり、笑ったり、いっしょにね。
いっぱい、いっぱい。
よろこびの交換こ、しよね。

届けよう

2001年3月10日
ひさびさの、更新。
約1ヶ月。

雪が溶けて 僕たちは春を知る
同じことをただ繰り返す

これね、わたしのすきな
“全ての言葉はさよなら”の歌詞。

そして・・・

左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも

“さよならなんて云えないよ”の歌詞。


たとえ離れ離れになっても
繋いでいたい
心にあなたの温もりを
いつまでもいつまでも・・・
感じていたい
やがてお星さまになるとき
夜が暗くても光っていたい
点と点をつないだら
あなたにも見える
届けよう

コーヒー牛乳

2001年2月12日
南に大きな窓のついた、ちいさなアパート。
初夏になったら、きっと南風。
風の球が斜めにさらさらなったら。
きっと、きらきらが舞うよ。

あなたとあたしは少しお酒を呑んで。
頬を赤らめて枝豆をつまんだりするのでしょ。
剥いた枝豆の皮は白い小鉢に入れて。
あたしの作った肉じゃががあなたの口に合えばいい。

遠くで聞こえるテレビからの音。
外では蝉がはたはた飛んで。
暗い中にほわんとした黄色の光。

桶にタオルと石けんを入れて。
近くの銭湯へゆくよ。
少しのさよならは、なんだかしあわせな気持ち。
シャンプーを泡立てて。
なにを想うのかしら。

チャリンチャリン。
ポケットから小銭を出して。
そう、お決まりのコーヒー牛乳をひとつ。

らんらんらーん♪
きっと、唄っちゃうのでしょ。

                     ミ
                      ☆

わたし

2001年2月11日
青い、青い、お空。
くもが上。
おひさまがこぼれて。
地。
薄れて。
しずかに、目を伏せ。
落ち、涙。
ゆく。
想い。
そして、寄せる。
小さな女のコ。
クマのヌイグルミを抱いて。
寂しくなると、クマとお話をしました。
涙がこぼれ落ちそうになると、手を繋ぎました。
クマは、いつでも、側にいました。

わたしにはココロがあるから、哀しくて虚しくて涙が
こぼれました。


ごめん、上書きするよ。


スヌくん。
泣かないで。
泣かないで、スヌくん。
わたしはスヌくんの笑っている顔がみたいよ。
笑って、スヌくん。
あなたには幸せでいてほしいよ。
わたし、大好きなんだもん。
あなたのこと、大好きなんだもん。
大切なあなたの涙は、哀しいから。
泣かないで、スヌくん。
わたし、いっぱいいっぱいおバカなことするから。
笑って。
『おまえバカだなぁ』って、そう言って。
いっぱいいっぱいね、笑って。

なななんなん

2001年2月5日
スヌくんへの誕生日プレゼント。
未だ渡せず。

スヌくんへのメッセージ。
どこへゆくのかな。

想いは今もわたしのなか。
どこにもゆけない。

なななんなん。
なななんなん。

あのヒトにぃ

2001年2月4日
抱きしめて。。
ほしいな。
あのヒトに。

愛して。。
ほしかったな。
あのヒトに。


きょうは。
愛とか恋とか。。
そんなこと。

あ。
やっぱりわからなかったか。

それにしても

2001年2月3日
お風呂ってのは気持ちがいいなあ。
なんでこんなに気持ちがいいんだろうねぇ。

きょうは、あわあわのお風呂だよ。
ラズベリーの香り。
お風呂あがりは身体がまだぽかぽかしてて。
襟ぐりから。
あま〜いあま〜い香り。。

春みたいだなあ。

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