宝もの
2001年1月31日高校一年生のときにできたお友達、はな。
今はお互い、やりたい事・やらなきゃいけない事があって、昔みたいに会ったりできなくなってしまったけれど。
それでも、いつでも、いつまでも、何にも代えられない大切な大切なお友達。
ひまわりのように明るくて、ちっちゃな子供みたく無邪気で。
大好きで、大切で、“ありがとう”っていう気持ち、いっぱいいっぱい溢れてくる。
本当に、本当に、大好き。
本当に、本当に、大切。
はなへ。
溢れる愛をおくります。
今はお互い、やりたい事・やらなきゃいけない事があって、昔みたいに会ったりできなくなってしまったけれど。
それでも、いつでも、いつまでも、何にも代えられない大切な大切なお友達。
ひまわりのように明るくて、ちっちゃな子供みたく無邪気で。
大好きで、大切で、“ありがとう”っていう気持ち、いっぱいいっぱい溢れてくる。
本当に、本当に、大好き。
本当に、本当に、大切。
はなへ。
溢れる愛をおくります。
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ごめんね
2001年1月30日スヌくんから電話。
堪らない電話だった。
スヌくんに、はじめてキツイ事を言いました。
一日考えて出したメール。
精一杯書いた。
スヌくんに目を覚ましてもらいたかった。
投げやりになってほしくなかった。
だけど、温かい言葉だけをかけてあげればよか
ったのかもしれない、そんな問いが襲ってくる。
ごめんね、スヌくん。
キツイこと言って。
ごめん。
堪らない電話だった。
スヌくんに、はじめてキツイ事を言いました。
一日考えて出したメール。
精一杯書いた。
スヌくんに目を覚ましてもらいたかった。
投げやりになってほしくなかった。
だけど、温かい言葉だけをかけてあげればよか
ったのかもしれない、そんな問いが襲ってくる。
ごめんね、スヌくん。
キツイこと言って。
ごめん。
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ぼくはただ
2001年1月29日せつないよ、やっぱり・・・。
喜びと悲しみがときに尋ねるだけ。
そうはわかっていても。
やっぱり、せつないよ。
わたしには、何も。
言えることなどないのかもしれない。
怖くて眠れない夜も。
太陽の光が感じられず脅える朝も。
君が凍えてしまわぬよう、ぼくはただ。
このムネに手をあてて思いを寄せるだけ。
喜びと悲しみがときに尋ねるだけ。
そうはわかっていても。
やっぱり、せつないよ。
わたしには、何も。
言えることなどないのかもしれない。
怖くて眠れない夜も。
太陽の光が感じられず脅える朝も。
君が凍えてしまわぬよう、ぼくはただ。
このムネに手をあてて思いを寄せるだけ。
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がんばれーーー!!!!!
2001年1月28日ちょっとでも気を緩めたら、また不安になって。
不安を埋めるためだけの、逃げ道。
作ってしまいそうで。
だけど、なんとか。
なんとかこのまま、いってほしい。
がんばれ、がんばれ。
ねばれ、ねばれ。
今は、自分で自分を応援するしかない。
大丈夫、大丈夫さ。
いつか、晴れるからさ。
もう一度、夢みてごらんよ。
ねっ、まだみれるでしょ。
夢みるチカラ、まだまだ残ってるもの。
だから、心配することはないんだよ。
がんばるんだよー、もうちょこっと。
えいえいおう!!ダヨ。
ねっ、ねっ、ねっ!!!
不安を埋めるためだけの、逃げ道。
作ってしまいそうで。
だけど、なんとか。
なんとかこのまま、いってほしい。
がんばれ、がんばれ。
ねばれ、ねばれ。
今は、自分で自分を応援するしかない。
大丈夫、大丈夫さ。
いつか、晴れるからさ。
もう一度、夢みてごらんよ。
ねっ、まだみれるでしょ。
夢みるチカラ、まだまだ残ってるもの。
だから、心配することはないんだよ。
がんばるんだよー、もうちょこっと。
えいえいおう!!ダヨ。
ねっ、ねっ、ねっ!!!
バースデー
2001年1月27日今日は、あなたの24歳のお誕生日なんだよね。
おめでとう、スヌくん。
雪、雪が降っているよ。
スヌくん、わたし心配だよ。
また、あなたは自棄を起こして。
自分自身を苦しめてるんじゃないかって。
ムネがね、ザワザワしちゃうんだよ、わたし。
もう、自分のことを苦しめるの、やめよう。
わたしも怖いけど、逃げるの、もうやめよう。
雪は白いよ。
とっても白い。
おめでとう、スヌくん。
雪、雪が降っているよ。
スヌくん、わたし心配だよ。
また、あなたは自棄を起こして。
自分自身を苦しめてるんじゃないかって。
ムネがね、ザワザワしちゃうんだよ、わたし。
もう、自分のことを苦しめるの、やめよう。
わたしも怖いけど、逃げるの、もうやめよう。
雪は白いよ。
とっても白い。
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LES MAINS POUR VOIR
2001年1月26日お友達からお手紙が届いていて。
なんだか、とても、うれしくなってしまう。
今日は髪を切りに青山まで行きました。
その帰りに、どうしても誕生日のプレゼント
にあげたいと思っていた写真集を買うために
小さな小さな洋書屋さんに行きました。
はじめて行くお店で、しかも裏道に入った所
にあるということもあって。
迷いながらゆく。
途中、たくさんのポストカードを置いている
お店を見付けて。
そこでバースデーカードを買うことに。
アンディウォーホルのポストカードに。
ヘップバーンのポストカード。
有名なものからそうじゃないものまで。
そこで数枚のポストカードを買って。
目的地まで急ぎ足。
(だって、暗くなってきちゃったからぁ)
お店に入ってから、いろいろな写真集に目を
通して。
でも、初めから買おうと決めていた写真集が
やっぱり、よくて。
それを買って、お店を出る。
(く、暗いゼ☆)
外はもう真っ暗。
近道して帰ろうと思っちゃったもんだから、
道に迷ってしまった。
(ハハハ)
それで、寒さも手伝ってか、涙まで出そうに
なっちゃって。
クロネコヤマトのにいさんに道をきくことに。
とても親切にしてくれて。
ホッとしてしまう。
(ありがと☆)
お家に帰ってから。
今度はバースデーカード作成に取りかかる。
顔が真っ赤になっちゃうくらいの。
はずかちい、メッセージを書いてしまう。
(ホント、誰にも見せられないくらいのモノ
です・・・はいぃ)
いつ、渡せるのかな。
なんだか、とても、うれしくなってしまう。
今日は髪を切りに青山まで行きました。
その帰りに、どうしても誕生日のプレゼント
にあげたいと思っていた写真集を買うために
小さな小さな洋書屋さんに行きました。
はじめて行くお店で、しかも裏道に入った所
にあるということもあって。
迷いながらゆく。
途中、たくさんのポストカードを置いている
お店を見付けて。
そこでバースデーカードを買うことに。
アンディウォーホルのポストカードに。
ヘップバーンのポストカード。
有名なものからそうじゃないものまで。
そこで数枚のポストカードを買って。
目的地まで急ぎ足。
(だって、暗くなってきちゃったからぁ)
お店に入ってから、いろいろな写真集に目を
通して。
でも、初めから買おうと決めていた写真集が
やっぱり、よくて。
それを買って、お店を出る。
(く、暗いゼ☆)
外はもう真っ暗。
近道して帰ろうと思っちゃったもんだから、
道に迷ってしまった。
(ハハハ)
それで、寒さも手伝ってか、涙まで出そうに
なっちゃって。
クロネコヤマトのにいさんに道をきくことに。
とても親切にしてくれて。
ホッとしてしまう。
(ありがと☆)
お家に帰ってから。
今度はバースデーカード作成に取りかかる。
顔が真っ赤になっちゃうくらいの。
はずかちい、メッセージを書いてしまう。
(ホント、誰にも見せられないくらいのモノ
です・・・はいぃ)
いつ、渡せるのかな。
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そうだよ
2001年1月25日せつないきもち。
目が覚めて。
一番に想うのは。
誰のことかな。
わたしがあなたのことを。
想うときはいつも。
せつないきもち。
わたしの朝は。
せつないきもちと一緒にやってくる。
そうだよ。
あなたのことを、想っているんだよ。
目が覚めて。
一番に想うのは。
誰のことかな。
わたしがあなたのことを。
想うときはいつも。
せつないきもち。
わたしの朝は。
せつないきもちと一緒にやってくる。
そうだよ。
あなたのことを、想っているんだよ。
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グレー色した大きなネコ
2001年1月24日やらなきゃいけないこと、むむ・・
考えなきゃいけないこと、むむ・・・
思わなきゃいけないこと、むむ・・・・
ち、ちがうよなあ。
レポート書きしながらなにか考えてる。
なにか考えながらレポートのこと気にしてる。
グレー、中途半端です。
白がある。
黒がある。
白い絵の具で塗りながら黒い絵の具気にして。
黒い絵の具で塗りながら白い絵の具気にして。
できあがったのはグレー色した大きなネコ。
見るなよぅ、そんな目でぇ。
哀しいじゃあないかよぅ。
○●○●
ひさびさに。
今夜はブギーバック♪
そんな風に僕ら めぐりあってしまったから
すきなとこ。
ここ。
はじめてあなたから電話をもらったとき。
あたし、びっくりしたんだから。
いきなり、死ぬ、とか、言うんだもん。
そりゃ、あたしに言っちゃいけないことだったよ。
誰だって、いきなり、死ぬ、とかさ。
言われたらばさ。
誰だってびっくりするワサ。
けども、あたしにゃ言っちゃあいけなかったんだよ。
カミサマのいたずらだったんかな。
もしかしたらさ。
心変わりの相手は僕に決めなよ
ぼくのここに。
いる。
いまも。
かわらず。
●○にゃにゃにゃん●○
ゆきたい。
ゆきたいな。
ずっと、ずっとね。
わたし、思っているんだよ。
なつ。
わたしがずっと恋してるなつ。
なつの風がさあ。
なつの匂いがさあ。
呼ぶんだわ。
わたしを。
気付いたときから。
ずっとさ。
だけど、ゆけないんだわ。
想いを寄せて。
ムネを痛めることしか。
できないんだわ。
だけど、もし。
ゆけちゃったら。
それはもっと哀しいことなのかもしれない。
考えなきゃいけないこと、むむ・・・
思わなきゃいけないこと、むむ・・・・
ち、ちがうよなあ。
レポート書きしながらなにか考えてる。
なにか考えながらレポートのこと気にしてる。
グレー、中途半端です。
白がある。
黒がある。
白い絵の具で塗りながら黒い絵の具気にして。
黒い絵の具で塗りながら白い絵の具気にして。
できあがったのはグレー色した大きなネコ。
見るなよぅ、そんな目でぇ。
哀しいじゃあないかよぅ。
○●○●
ひさびさに。
今夜はブギーバック♪
そんな風に僕ら めぐりあってしまったから
すきなとこ。
ここ。
はじめてあなたから電話をもらったとき。
あたし、びっくりしたんだから。
いきなり、死ぬ、とか、言うんだもん。
そりゃ、あたしに言っちゃいけないことだったよ。
誰だって、いきなり、死ぬ、とかさ。
言われたらばさ。
誰だってびっくりするワサ。
けども、あたしにゃ言っちゃあいけなかったんだよ。
カミサマのいたずらだったんかな。
もしかしたらさ。
心変わりの相手は僕に決めなよ
ぼくのここに。
いる。
いまも。
かわらず。
●○にゃにゃにゃん●○
ゆきたい。
ゆきたいな。
ずっと、ずっとね。
わたし、思っているんだよ。
なつ。
わたしがずっと恋してるなつ。
なつの風がさあ。
なつの匂いがさあ。
呼ぶんだわ。
わたしを。
気付いたときから。
ずっとさ。
だけど、ゆけないんだわ。
想いを寄せて。
ムネを痛めることしか。
できないんだわ。
だけど、もし。
ゆけちゃったら。
それはもっと哀しいことなのかもしれない。
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ミツバチ
2001年1月23日思い入れの深いあの曲を聴くと。
やっぱりどうしても。
ムネ、痛くなってしまう。
この痛みが消えて。
切なさだけになってくれたらいい。
すごく傷ついて。
苦しくて。
いけない事、しちゃいそうになっても。
それでも大事にしたいと思ってしまう。
もうすぐ誕生日だからって。
なにをあげたら喜ぶかな、なんて考えて。
とびきりのプレゼント。
思い付いてしまって。
なにをやっているんだろう。。。
とてもやさしい子。
声を聞くと、なんだかとてもほっとして。
素直に笑える。
わからないけれど。
自分が一番居たい場所に居れる気がして。
これは気のせいなのかな。。。
もうあとちこっとで試験修了。
いぇい☆
やっと、やっとだぁい。
お洗濯、するぞ、いっぱいいっぱい。
石けんの匂い〜♪
おひさまの匂い〜♪
ミツバチ☆ブンブンブン
ミ
★
★
★
やっぱりどうしても。
ムネ、痛くなってしまう。
この痛みが消えて。
切なさだけになってくれたらいい。
すごく傷ついて。
苦しくて。
いけない事、しちゃいそうになっても。
それでも大事にしたいと思ってしまう。
もうすぐ誕生日だからって。
なにをあげたら喜ぶかな、なんて考えて。
とびきりのプレゼント。
思い付いてしまって。
なにをやっているんだろう。。。
とてもやさしい子。
声を聞くと、なんだかとてもほっとして。
素直に笑える。
わからないけれど。
自分が一番居たい場所に居れる気がして。
これは気のせいなのかな。。。
もうあとちこっとで試験修了。
いぇい☆
やっと、やっとだぁい。
お洗濯、するぞ、いっぱいいっぱい。
石けんの匂い〜♪
おひさまの匂い〜♪
ミツバチ☆ブンブンブン
ミ
★
★
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マユミだって・・・
2001年1月22日マユミだってたまには悪い子になりたいよ。
パパもママも、りゅう君も大好きなタカシでさえ。
みんな良い子だ良い子だって。
マユミは曲がったことをしちゃダメなの。
少しでも曲がったことすると止めてって。
ほんのちょっと足を休めたいだけなのに。
ちょっとくらいヘマしたいだけなのに。
パパもママも、りゅう君も大好きなタカシでさえ。
みんな良い子だ良い子だって。
マユミは曲がったことをしちゃダメなの。
少しでも曲がったことすると止めてって。
ほんのちょっと足を休めたいだけなのに。
ちょっとくらいヘマしたいだけなのに。
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いつものように・・・かぁ。
2001年1月21日ヤカンにカップ一杯のお水を入れて。
お湯を沸かす。
いつものように、一人分のコーヒーを作る。
ステレオにCDをセットして。
ONにする。
いつものように、マーヴィンの曲が流れる。
タバコを一本取り出して。
ライターで火をつける。
いつものように、クラクラする。
いつもこうやって。
いつもこうやって。
お湯を沸かす。
いつものように、一人分のコーヒーを作る。
ステレオにCDをセットして。
ONにする。
いつものように、マーヴィンの曲が流れる。
タバコを一本取り出して。
ライターで火をつける。
いつものように、クラクラする。
いつもこうやって。
いつもこうやって。
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ヒカリ
2001年1月20日試験の真っ最中ということもあって。
日記を少しお休みしてた。
ほんとはまだ勉強しなきゃならないけど。
でも、なんだか気持ちが向ってくれなくて。
それでこうして書きに来てしまった。
このムネのザワザワはなんだろう。
痛いというよりは苦しいという感じ。
何かが詰まっているような、そんな。
すごく誰かと繋がっていたくて。
だけど、誰の声も聞こえないみたい。
繋がっていたい。
繋がっていてください。
探してる。
誰かの声を聞きたがってる。
だけど、わたしは誰を探しているのかな。
見えない。
日記を少しお休みしてた。
ほんとはまだ勉強しなきゃならないけど。
でも、なんだか気持ちが向ってくれなくて。
それでこうして書きに来てしまった。
このムネのザワザワはなんだろう。
痛いというよりは苦しいという感じ。
何かが詰まっているような、そんな。
すごく誰かと繋がっていたくて。
だけど、誰の声も聞こえないみたい。
繋がっていたい。
繋がっていてください。
探してる。
誰かの声を聞きたがってる。
だけど、わたしは誰を探しているのかな。
見えない。
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おへそは大事に!(笑)
2001年1月16日まる一日、寝ては食べ寝ては食べの繰り返しになってしまった。
おひさまがどれくらい笑っていたのかも、郵便やさんがいつお手紙を運んできてくれたのかも、わからなかった日。
誰にも会わず、誰ともお話しなかった日。
こんなことをやっていていいのかな。。
おへそをいじっていると、お腹が痛くなるっていうけれど。
あれはホントだね。(笑)
おへそには何かすごい力が宿っているんじゃないか。
なんてことを考える。
でも、そうなんだよね。
お母さんのお腹のなかで。
わたしのおへそがお母さんとわたしを繋ぐ唯一のモノなんだもの。
だから、おへそは大事にしなくちゃいけない。
ネットでおもしろそうなページを見つける。
会ったこともない誰かと擬似恋愛ができるっていう。
でもそれはあくまで擬似恋愛だから、たとえ本当に恋に落ちてしまっても会ってはいけないんだって。
いいのか悪いのかは別として、えらい時代になったよなぁ〜なんて思う。
でも、やってみたいかも!
なんて☆
お風呂あがりに唄を歌うと、なんだかとても声が澄んでいるような気がして。
うっとりしてしまう。(なんて、ウソウソ☆)
でも、声が澄んでるのは確か。なはず。
一度お試しあれ!
今ね、すごく欲しいポストカードがあるの。
別に誰のポストカードっていうんじゃないのだけど。
イメージとして欲しいのがあるのね。
でも、なかなかないの。
どこかにポストカードがたくさん置いてあるお店はないかしら。
ご存知の方がおりましたらご一報を!
なんて。
すごく好きなHPがあって。
まだ一度たりとも(笑)書き込みとかしたことがないのだけど。
ほんとにすてきな場所なのです。
モモくん(わたしが勝手にそう呼んでます)の日記のページがとっても大好きで。
たまに行くと、いつも『いいなぁ』なんて思う。
☆ミ
おひさまがどれくらい笑っていたのかも、郵便やさんがいつお手紙を運んできてくれたのかも、わからなかった日。
誰にも会わず、誰ともお話しなかった日。
こんなことをやっていていいのかな。。
おへそをいじっていると、お腹が痛くなるっていうけれど。
あれはホントだね。(笑)
おへそには何かすごい力が宿っているんじゃないか。
なんてことを考える。
でも、そうなんだよね。
お母さんのお腹のなかで。
わたしのおへそがお母さんとわたしを繋ぐ唯一のモノなんだもの。
だから、おへそは大事にしなくちゃいけない。
ネットでおもしろそうなページを見つける。
会ったこともない誰かと擬似恋愛ができるっていう。
でもそれはあくまで擬似恋愛だから、たとえ本当に恋に落ちてしまっても会ってはいけないんだって。
いいのか悪いのかは別として、えらい時代になったよなぁ〜なんて思う。
でも、やってみたいかも!
なんて☆
お風呂あがりに唄を歌うと、なんだかとても声が澄んでいるような気がして。
うっとりしてしまう。(なんて、ウソウソ☆)
でも、声が澄んでるのは確か。なはず。
一度お試しあれ!
今ね、すごく欲しいポストカードがあるの。
別に誰のポストカードっていうんじゃないのだけど。
イメージとして欲しいのがあるのね。
でも、なかなかないの。
どこかにポストカードがたくさん置いてあるお店はないかしら。
ご存知の方がおりましたらご一報を!
なんて。
すごく好きなHPがあって。
まだ一度たりとも(笑)書き込みとかしたことがないのだけど。
ほんとにすてきな場所なのです。
モモくん(わたしが勝手にそう呼んでます)の日記のページがとっても大好きで。
たまに行くと、いつも『いいなぁ』なんて思う。
☆ミ
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ただ、それだけを・・・
2001年1月15日マーヴィン・ゲイの“I WANT YOU”を聴いているの・・・。
ときどきものすごく寂しくなる。
理由なんてないんだよ。
なにもない。
なのに、なのにすごく寂しくて耐えられなくなりそうになる。
会ったこともない誰かに『寂しい』って言いたくなる。
ただただ誰かの存在を感じていたい。
ただただ自分の存在を感じていたい。
ただ、それだけを。
ときどきものすごく寂しくなる。
理由なんてないんだよ。
なにもない。
なのに、なのにすごく寂しくて耐えられなくなりそうになる。
会ったこともない誰かに『寂しい』って言いたくなる。
ただただ誰かの存在を感じていたい。
ただただ自分の存在を感じていたい。
ただ、それだけを。
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よき母になり給へよ
2001年1月14日川端康成の「掌の小説」を読んでいます。
あの人の好きな、「ざくろ」も入っていました。
毎晩、寝る前に少しずつ読んでいます。
わたしは、彼の書いていることをどれほど理解できているのかわからないけれど、光を見せられているような錯覚になります。
彼は物を書くことで彼自身に光を見せたかったような、そんな気がします。
でも、いくら光を見せてもいつも暗い闇から逃れられない彼の姿がなぜかわたしの心に残って、それがわたしの心に一滴の涙を流させます。
光の降りそそぐ浅い夢の中に、いつまでもいつまでもいられたらいいのに。
今宵わが娘眠らず
抱けばをみなのやはらかきことよ
わが母もをみななりしよと
涙溢れて幼児に言ひぬ
よき母になり給へよ
よき母になり給へよ
われもわが母を知らざれば
彼がくれた光。
わたしは浅い夢の中にいて、このままずっといられたらいいと思う。
母からFAXが届いていました。
わたしがいつも「足が寒い寒い」と言っているから、いつも足を温めておけるようにと、足温器を送ってくれたそうです。
最後にこんな言葉が添えてありました。
かわいい娘 まゆみへ
お父さん、お母さんより
あの人の好きな、「ざくろ」も入っていました。
毎晩、寝る前に少しずつ読んでいます。
わたしは、彼の書いていることをどれほど理解できているのかわからないけれど、光を見せられているような錯覚になります。
彼は物を書くことで彼自身に光を見せたかったような、そんな気がします。
でも、いくら光を見せてもいつも暗い闇から逃れられない彼の姿がなぜかわたしの心に残って、それがわたしの心に一滴の涙を流させます。
光の降りそそぐ浅い夢の中に、いつまでもいつまでもいられたらいいのに。
今宵わが娘眠らず
抱けばをみなのやはらかきことよ
わが母もをみななりしよと
涙溢れて幼児に言ひぬ
よき母になり給へよ
よき母になり給へよ
われもわが母を知らざれば
彼がくれた光。
わたしは浅い夢の中にいて、このままずっといられたらいいと思う。
母からFAXが届いていました。
わたしがいつも「足が寒い寒い」と言っているから、いつも足を温めておけるようにと、足温器を送ってくれたそうです。
最後にこんな言葉が添えてありました。
かわいい娘 まゆみへ
お父さん、お母さんより
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ヨイショヨイショ
2001年1月13日あなたのことばかり考えてしまうわたしを、どうしたらいいかな。
考えずにいられたら、それは楽なのかな。
ミ☆
新宿線の、沼袋っていう所に行って来た。
はじめて歩く町。
なにかすてきなモノに出会えるよな気がして。
るんるん歩く。
まっすぐ、ぐんぐん。。
入り口に。
水玉のスカートがディスプレイされてるお店。
かわいい。
なかに入ったら。
バービーやらファーファ。
ビートルズの缶バッチやらリンゴのライト。
手編みみたいなふあふあしたマフラーやら。。
とてもかわいくって。
なにを買おうかなって。
白い、取っ手が木でできた小さなカバンに。
レコードみたいな鏡と。
お揃いのお湯呑みときゅうす。
ふあふあのマフラー。
おっきな手提げに入れてもらって。
ヨイショヨイショ。
きょうもすてきな一日。
考えずにいられたら、それは楽なのかな。
ミ☆
新宿線の、沼袋っていう所に行って来た。
はじめて歩く町。
なにかすてきなモノに出会えるよな気がして。
るんるん歩く。
まっすぐ、ぐんぐん。。
入り口に。
水玉のスカートがディスプレイされてるお店。
かわいい。
なかに入ったら。
バービーやらファーファ。
ビートルズの缶バッチやらリンゴのライト。
手編みみたいなふあふあしたマフラーやら。。
とてもかわいくって。
なにを買おうかなって。
白い、取っ手が木でできた小さなカバンに。
レコードみたいな鏡と。
お揃いのお湯呑みときゅうす。
ふあふあのマフラー。
おっきな手提げに入れてもらって。
ヨイショヨイショ。
きょうもすてきな一日。
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白と黒のマーブル
2001年1月12日珍しくコーヒーにクリームと砂糖を少し混ぜて。。
白と黒のマーブル。
口のなかだけでも甘くしておきたかったから。。。
なぜか切なくなって、頭のなかで。
いろんなこと、考えたりしてみる。。
だけど自分でも何がしたいのかわからなくって。
夕陽を思い出したりしてみる。
これはいつの夕陽なんだろう。
わからないや。
ホントは怖くて。
自分の存在を確かめていたくて。
でも、その術が見付けられられなくて。
おかしな衝動に借られる。
だめだめっていう声と。
行け行けっていう声と。
この勢いにまかせて行っちゃっえばいいのかな。
行ってみないとわからないけど。
行って後悔しちゃったら、とか。
わたし、たまに。
まだ見たことのない世界に行きたくなる。
だけど、そんな世界、決していいモノじゃない。
それは曲がったことだから。
でも、ココロのどこかで行きたがってる。
一度だけ行って。
またもとに戻れる保証があるのなら。
行ってみるんだろうな。
白と黒のマーブル。
口のなかだけでも甘くしておきたかったから。。。
なぜか切なくなって、頭のなかで。
いろんなこと、考えたりしてみる。。
だけど自分でも何がしたいのかわからなくって。
夕陽を思い出したりしてみる。
これはいつの夕陽なんだろう。
わからないや。
ホントは怖くて。
自分の存在を確かめていたくて。
でも、その術が見付けられられなくて。
おかしな衝動に借られる。
だめだめっていう声と。
行け行けっていう声と。
この勢いにまかせて行っちゃっえばいいのかな。
行ってみないとわからないけど。
行って後悔しちゃったら、とか。
わたし、たまに。
まだ見たことのない世界に行きたくなる。
だけど、そんな世界、決していいモノじゃない。
それは曲がったことだから。
でも、ココロのどこかで行きたがってる。
一度だけ行って。
またもとに戻れる保証があるのなら。
行ってみるんだろうな。
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きょうの日記も
2001年1月11日きょう一日、ヒタスラ寝てしまった。
でもホントウ、最近とゆーか、ここ二ヶ月くらいずっと不調で。
実ワ、毎日のようにダルかったです。
どこか悪いんじゃないか、とか思って病院にも行ったけど、言われたのは赤血球が少ないっていうくらいで。
でも、なんでだろう。
こんなに身体がダルさを感じるのは初めてだなあ。
そう、前にわたしの弟が毎日のように身体がダルイって言って、高校に思うように行けないことがあったけど、その気持ち、最近はなんとなくわたしにもわかって。
今のわたしがあのときに戻れたなら、あのときとは別の、もっと温かい言葉をかけてあげられたのに、なんて。
反省してしまう。
でも、これを『甘えだ!』って言われちゃったら、返す言葉がなくなっちゃうのだけどね。
なかなかね、難しいね。
あああ、これ、日記に書くよなことなのかな。
でも、そだね、自分の今まで書いてきた日記を読み返すのはとてもおもしろいなぁ、と。
いろんなこと、思い出す。
あれも、これも、いっぱいいっぱい。
そのときの思いと、そのときの匂い。
わたしのココロに、よみがえる。
そして、きょうの日記も、いつか、ね。
でもホントウ、最近とゆーか、ここ二ヶ月くらいずっと不調で。
実ワ、毎日のようにダルかったです。
どこか悪いんじゃないか、とか思って病院にも行ったけど、言われたのは赤血球が少ないっていうくらいで。
でも、なんでだろう。
こんなに身体がダルさを感じるのは初めてだなあ。
そう、前にわたしの弟が毎日のように身体がダルイって言って、高校に思うように行けないことがあったけど、その気持ち、最近はなんとなくわたしにもわかって。
今のわたしがあのときに戻れたなら、あのときとは別の、もっと温かい言葉をかけてあげられたのに、なんて。
反省してしまう。
でも、これを『甘えだ!』って言われちゃったら、返す言葉がなくなっちゃうのだけどね。
なかなかね、難しいね。
あああ、これ、日記に書くよなことなのかな。
でも、そだね、自分の今まで書いてきた日記を読み返すのはとてもおもしろいなぁ、と。
いろんなこと、思い出す。
あれも、これも、いっぱいいっぱい。
そのときの思いと、そのときの匂い。
わたしのココロに、よみがえる。
そして、きょうの日記も、いつか、ね。
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いつか出逢いましょ
2001年1月10日お返事のメールを書いていたら、千葉に住むおばあちゃんのことを教えてあげたくなってしまって。
長々と、ツラツラと、書いてしまった。
住んでいるのは、千葉の房総。
小さい頃は、お父さんとお母さんとりゅう君とわたしの四人でよく遊びにいった。
車で五時間の長旅は退屈なようでいて、実ワとても楽しかった。
カーラジオからは、昔の童謡。
そう、りゅう君とわたしはそれをよく口ずさんだんだ。
それから、しりとりやクイズなんかをしたね。
あと、ときたま取るトイレ休憩(笑)が楽しかった。
そのときにコンビニでお菓子やジュースを買うんだよね。
りゅう君とわたしはガムやチョコレイト。
お父さんはおつまみ。
それを車の中でみんなで食べるの。
お母さんが助手席に座っているときはね、お父さんがおつまみやお菓子を食べやすいようにって、お母さんが袋から開けて口元まで運んであげたりしてたなぁ。
あ、これは今でもやってあげてるかあ。(笑)
これってすごくいいなぁ、とか思う。
わたしもいつか、いつかね、大好きな旦那さんにしてあげたいなぁ、なんて。
思っちゃったりなんかして☆
お父さんもお母さんも昔は色々あったみたいだけれど(ケンカしてたこともあるし、ね!)、ううん、そういうのがあったから今すごく幸せな顔をしているんだろうなぁ、きっと。
こんなふうに、色々なこと、考えて。
おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さん、りゅう君、そしてわたしの側にいてくれる大好きなお友達のことを思うとね、なんて幸せなんだろうって、そう思うんだあ、わたし。
ありがとベイビイ♪
長々と、ツラツラと、書いてしまった。
住んでいるのは、千葉の房総。
小さい頃は、お父さんとお母さんとりゅう君とわたしの四人でよく遊びにいった。
車で五時間の長旅は退屈なようでいて、実ワとても楽しかった。
カーラジオからは、昔の童謡。
そう、りゅう君とわたしはそれをよく口ずさんだんだ。
それから、しりとりやクイズなんかをしたね。
あと、ときたま取るトイレ休憩(笑)が楽しかった。
そのときにコンビニでお菓子やジュースを買うんだよね。
りゅう君とわたしはガムやチョコレイト。
お父さんはおつまみ。
それを車の中でみんなで食べるの。
お母さんが助手席に座っているときはね、お父さんがおつまみやお菓子を食べやすいようにって、お母さんが袋から開けて口元まで運んであげたりしてたなぁ。
あ、これは今でもやってあげてるかあ。(笑)
これってすごくいいなぁ、とか思う。
わたしもいつか、いつかね、大好きな旦那さんにしてあげたいなぁ、なんて。
思っちゃったりなんかして☆
お父さんもお母さんも昔は色々あったみたいだけれど(ケンカしてたこともあるし、ね!)、ううん、そういうのがあったから今すごく幸せな顔をしているんだろうなぁ、きっと。
こんなふうに、色々なこと、考えて。
おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さん、りゅう君、そしてわたしの側にいてくれる大好きなお友達のことを思うとね、なんて幸せなんだろうって、そう思うんだあ、わたし。
ありがとベイビイ♪
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