いろーいろ

2001年8月8日

>夜中のでんわだぁ
家宝だなんて おまえさん
嬉しいこと言ってくれるじゃないかぁ


>はちがつ はちにち
君と新宿御苑デイトぉ。
お好み焼きと焼きそば、しかもスペシャル?
外で会うとまたイイ、イイッ!
かわいさ倍増。
あ、エレベーター先送り?
あたし一人かい?


>ゆめ
君があたしじゃないコにへばりついて。
そんな夢、みたわけ。
怖かったよ。


>このさき
いいの、いいの、こんな感じでぇ。
色いろ、わかってきたのだ。


>なみだ
君の前で、泣くの。
なんか、ダメなのかな…?
甘えさせて。


>君の
君の、いいな。
あたしダイスキだ。


>サボテン
買ってくれ。
大きくって、お花のつぼみ付いたの。
すごい、すごい、なんか。
スキよ。


>かわいいの
新しいベットがやって来た。
今度のは前のより少し大きい。
色も、かわいい。
今週末に君と寝るの、楽しみにんにん。

きょうは、もう寝ようね。
おやすみなさい★ミ


美しいもの

2001年8月6日

そういうの、わたしはすごくくだらないって思う。
人のそういう部分を美しいと思うのは、おかしい
んじゃないかって、わたしなんかは思う。
美しいってもっと別の所にあるんじゃないのかな?
見る場所を間違っているんじゃないのかな?

だからわたしは君が好き。
美しいと思う。

あい

2001年8月4日

あたしの中の、色んな思い
一体どこへ向かうのかな?

ぼくは君がスキで
君はぼくがスキだね?
わかってるよ

昨晩君は
あたしのこと、ちゃんと想ってくれた?

とろとろに溶けた、あたしの…
涙が伝う

あたしも、愛されたかった…よ…

忘れさせて
忘れさせて
君の愛で
忘れさせて?

愛愛愛愛愛愛愛愛


まりなちんの梅酒のCM。
あれかわいいね、すごく。
すごくすごくかわいい。
ラブ★


チカちゃんに、なれたらな。


最近は涼しいね。
夏の終わりみたいで、
なんだか、とても、寂しいです。
わたしね、ほんとおバカさん。
色んなこと、わかってるんだ。
もう、わかってるの。
けどね、ダメなんだ、わたしのこころ。
ぜんぜん、ダメなの。
いうこときかないんだ、きいてくれないんだ。

わけも云えない涙なんて欲しくない。

君とぼく

2001年8月2日
8月1日 水曜日 ★


江東区の花火大会にいく約束
君と。
浴衣を着せてもらって
17時半。
でも。
ふたりして行かないちゃった。
ふたりで。
近くの公園で。
小さな小さな、花火大会?
手持ち花火、線香花火。
楽しかった、とっても。


パイプベットがついに壊れちゃった。
君とぼくのせいだ。


君とぼくが一つになること。
こんなしあわせはないよ。

部屋の片隅で
小さな微光を見付けた。
ぼくらはここで
偽りを含んだことばを吐く。


抱きしめ合えたらそれでいい。




いもうと

2001年8月1日

いまでも、好きなんだよ…?
嫌いになんて、全然なれないんだよ。

もう、やだな、なんか。

あたし、あなたの妹になりたかったな…
ずっと近くに、いたいのにな。

あなたの笑顔、見られたらいい。
あなたの涙、拭えたらいい。

だめだめだめだめ。
あまり、考えるのやめよ。

そのせい?

2001年7月31日

あたしの身体から
君の精液の匂いがする
会っていないのに
キスも 触れてもいないのに


あたしが 呑み込んでしまうから?


キミラブ

2001年7月30日

すぐケンカになる。
こないだも、今日も。

生春巻き、おいしくない。
どうやら皮がまずかったみたい。
冷やし中華の麺もやわらかくて。
だめな日は何もかもだめ?

そんなこたないよな。

君に、ちょっとだけいじわる。
耳たぶ伸ばしたり。
ほっぺふにふにしたり。
あごのとこ、噛んじゃったり。

だけど。
今日のおわりにしあわせ見っけ。
口と口、上手く重ならないキス★
不意打ちだなぁ、コノゥ★
(キミラブタチュオニチュウ)

もぉー、これならいいやぁ。
許したげる。

ぜんぶ、まゆみだって。笑
強い気持ち。
強い愛?
7月28日は、青山に行った。
伸びきってしまった髪を切ってもらうために。
肩より数センチ長いくらいの長さ。
わたしだって、オンナノコ、だよ?
帰りに、ポストカードを買う。
エロいの一枚。
それから、バースデーカードもなんとなく。
バースデーカードは、サッカーボールマーク付いたの。
たっちゃんのお誕生日は(まだだいぶ先だけど)
これがいいなって。
君はサッカーが大スキでしょ。
このサッカーボールのマークが付いたバースデーカードは、
たぶん、わたしと同じように、女のコがサッカー大スキ★な男のコに
あげたりするんじゃないのかな…?



8月4日は、満月ですか?
すごいこと、わたしもいつかだれかにさせられたい。(わりゃ)




ベットの上 寝転んでさぁ
夢見心地
そう それはキスの魔法
目は瞑らないで
だって 見ていたいから
だって 見られていたい
ムネのここ ココだよ たっちゃん?
ココ 痛いから
涙が出てしまうほど 涙…ほど
愛しいんだよ?

もう だめだよ?

ちまめ

2001年7月24日

暑くて目が覚める
寝起きは、やっぱり、あまり調子がよくない
理由なんて、わからない

左の中指のところ、ちまめができてる
右腕の歯形は消えてる
こんなの、どおってことない
痛いのはもっと別のところ

心の場所がちゃんとわかればいいのにな
撫でてあげるのに
舐めてもあげる

もっとかすって、夏
もっともっともっともっと…


七月二十三日 月曜日


君は、クラスの友達との笑い話をわたしに聴かせてくれた。
とても、楽しそうに。
君の、たくさんの友達。
わたしはまだ、実際に会ったことはないけれど、
これからだって会うかはわからないけれど、
わたしは君の、友達の話を聴くのがとても好きだよ。
その輪の中に、わたしもちょっとだけ、入れたような気さえする。
なんだか、とても、とても、わたしはうれしいみたい。
わたしは君が、大切で大切でどうしようもないんだ。
君の存在が、涙が出てしまうほど愛しいんだ。
誰に感謝していいかわからなくなってしまうくらい、
ありがとうの言葉が役に立たなくなってしまうくらい、
わたしの中は、君への気持ちでいっぱいなんだ。
どうしようもないんだよ。
アパートの階段の途中で、バイバイのキスとまたねのキス。
気を付けて帰ってね…
声が震えて上手く云えなかった。
君の、振り返ったときの顔、忘れられなくなってしまったよ。
君のすべてを、わたしの心に、身体に、目に、手に、舌に…
残したいよ。
遠く離れて、薄くなってしまうなんていやなんだよ。
もっともっともっと…
わたしに力を頂戴。
何に縋っても縋っても、縋ってもいいから
だからわたしに、力を頂戴。
ねぇ、消さないで。



わたしの目

2001年7月22日

白くかかった窓をぼんやり見てた
一羽の茶の鳥が遊びにきたベランダ
わたしの部屋の、カーテンのピンクに惹かれたのかな

わたしもいつか空を飛べたらいいな……青
やっぱり太陽はクラクラするほど眩しくて
グラスいっぱいにソーダ水を入れて透かしてみたら
きっと、とてもきれいだろうな

爪に塗った赤いマニキュア
窓辺にかけてある赤いワンピース
季節はずれかな

モノクロームの写真
それは生と死
花を白バックで撮るって言っていたっけ

今のわたしはどっちだっていい
カラーだってモノクロームだって
ただ、君の隣にわたしがいたらいいな

あした

2001年7月21日

あした、ひさびさのデートの日。
あと、数時間したら。
会えるんだぁ、たっちゃんに。
わーい、うれしいな。
いちばん、したいことは、
君に、触れること。
けんか、しませんよおに。

おやすみなさい。
けど、寝れるかな?

なんかちがう
なんかちがう

嘘のことばをはく
ウソ?

なんか違う
だからどおした?

はっぴいまにあなんて
言わせない

いまのあたし
こんなんじゃ
だめだよ

起きよう


わたしは、競馬場のホットドックなのかもしれないね。

君は、小さい頃、
お父さんが競馬場に行くのによく付いて行ったそう。
競馬場の、ある売店でしか売っていないホットドック。
それが食べたくていつも付いて行った君。
大好きだったって。
今思えば、それはパサパサしていて、味だって
そんなにおいしいものじゃなかったのかもしれない。
そう言った君に、わたしはわざと、訊ねる。
ちょっとだけ、怖かったけどね。

今食べたら、どう思うかな?

今食べても、懐かしくて、きっとおいしい。


わたしは、君の、ホットドック。
そう自分勝手に、たまには、思っても、いいよね?


逢いたいよ…

2001年7月18日
七月十三日
あなたが 逝ってしまった日
今年の この日は あなたに
花を一輪あげようと
そう思っていたのに

突然の 大粒の雨
天から いく粒もいく粒も

雨は止み
辺りは 静けさで覆われ
涼やかな 夏の 風が吹く

窓を開け
天を見やれば
幾たびも 想い出す

あなたに 逢いたい
あなたに…
逢いたいよ

東京恋愛専科より

2001年7月17日
あー 君とどっかでかけたい

ノーツ

2001年7月16日

ソフトクリームって 大スキ
バニラとかチョコとか
昔から ずうっと

距離は相も変わらず 上手く測れない
くっつかないでいようと離れてみると
離れすぎたりして
なにをやっているのかな

算数はにがて

大人になるってそれはちがう
そうじゃない
割り切るってそれはちがう
そうじゃない
そんな君が とてもすき

オレはおざわー!!!
ぽんきっき

わたしは にこにこぷん

よく わかんない

自転車に ふたり乗りしよう
街灯の下で キスをしよう

朝も 昼も 晩も …


恋しくて

ちょいと さみしい




メジャー

2001年7月15日
7がつ16んちー げつよお 5じはん

風がきもちいい
夏の、朝の、風、だよ

あの、その、ええと
わたしはどうしてこんな…あぁ
彼といるときのわたしは
お友達や、知り合いの前ではチガウけど
甘えからわがままが出てきて
だから、すぐスネたり泣いたり
小さいコがお父さんやお母さんに甘えるみたいに
もう、それに近い感じで
こんなことやっていたら、いつか彼も
わたしに嫌気がさして、わたしの前からいなく
なっちゃうんじゃないかって思ったりする
彼は、わたしのお父さんでもお母さんでもなくて
上手く距離を測れなくなってしまったら
きっと、だめになっちゃう


メジャー持った?
準備オーケー?


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